季節の行事:収穫を神に感謝 新嘗祭(にいなめさい)

秋は実りの季節。今でこそ技術が発展し安定した稲作が可能となりましたが、古代ともなれば人知では計り知れない自然の影響を大いに受ける米づくりは「神頼み」の連続でもあったことでしょう。それだけに収穫の喜びは格別で、神への感謝も畏敬も今以上のものだったに違いありませんが、どのように神へ感謝の意を捧げたのでしょうか。
新嘗祭とは、収穫を祝い新米や新米でつくったお酒などを神に供え、神とともに食するという祭儀です。その年の豊作を祈願する祈年祭(としごいのまつり)に対応し、秋におこなわれます。
神戸の生田神社でも毎年11月23日に大祭として新嘗祭がおこなわれ、神に新米、酒、塩、海の魚(鯛)、川の魚(鮎など)、山鳥(キジなど)、野菜、果物、乾物などを供えます。
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Posted by ゴーゴーご組 at
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2008年11月14日
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